学費

時代で変わる?学資保険の歴史

学資保険と聞いて、一番先に思い浮かべる保険会社はどこですか。
契約者の親世代でしたら、郵便局と言われる方も多いかも知れません。
それもそのはず、日本で一番初めに学資保険を取り扱い始めたのは郵便局でした。
一番古く歴史もあり、加入率も高い郵便局の学資保険は、高い安定感を誇っています。
しかし、今では、郵便局のみならず、各保険会社も学資保険に力を入れ始めています。
郵便局しか選べなかった学資保険も、保険会社によって、兄弟に特化していたり、返戻率が高い等、特色も多種多様に渡っています。

生活環境や、子供の将来の学校選びなどにも関わってくるのが学資保険です。
自分の家庭にあった学資保険を選びたいものです。
学資保険とは、小学校、中学校、高校、大学と進学する時に受け取れるタイプや、大学進学時に受け取れるタイプ、大学通学時に毎年もらえるタイプ等さまざまです。
意味合い的には、子供の進学時に、助けになるための資金です。

また、契約者にもしもの事があった場合に、以後の保険料を支払わなくても済む特約が付いているものや、子供にもしもの事があった場合に、保険金としてお金が戻ってくるタイプ等もあります。
時代と共に、学資保険に必要な要素も変化していると言えます。
また、進学の選択肢も多様化しています。
大学に進学する場合や、留学する可能性も出てきます。
いつ、どのタイミングで、保険料を受け取りたいのかが重要な要素と言えるでしょう。
学資保険は、必ず入らなければならないものではないので、各家庭に応じて、本当に入る必要があるのかを検討する必要もあります。
保険に入らなくても、十分に貯蓄がある場合は、加入する必要はありません。

また、わざわざ保険という形をとらずとも、貯蓄することが可能であれば、こちらもまた必要としない保険かもしれません。
医療保険や、がん保険などとは、違い、子供の進学の為の貯蓄の代わりに入るという意味合いの強い保険です。
加入するからには、満期まで支払う事が大切です。
途中解約すると、支払額のほうが多く、結果貯蓄につながりにくい為です。
色々な保険会社の特色を見極めて、子供の進学先なども見据えて選ぶ必要のある保険と言えます。